幸運な病のレシピ( 1865 ) 朝:鮭、ハタハタ、鳥手羽、セロリ・ブロッコリー・マイタケ・豚肩ロース焼き、味噌汁

【 2020/1/16の食事 】

朝しっかりと作ると一日楽だ。必ず魚を焼く。手羽先は開いておくと約荷良い。
半端な肉があったらフライパンで炒める。

こじんまりと焼く。醤油と砂糖とオイスターソースで味を入れて酒で伸ばす。素材が上手く噛み合うと猛烈に美味しい。砂糖は甘みではなく強い味にするためにいれる。
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味噌汁はほうれん草を食べるためにある(笑)。
最後に散らして、あまり熱はかけない。
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マユのご飯は昨日の汁の頃を使うことが多い。
もう随分ドックフードを食べさせていない。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815