幸運な病のレシピ( 1864 ) 夜 :餃子、マダラ子煮つけ、汁

【 2020/1/15の食事 】

パテから餃子を作った。
今日は一番最後に手で練る作業を入れた。
脂が体温で温まりネットリ感が出る。
肉のパサツキ感が少なくなる。結構好評であった。
羽つきを狙ったが、フォライパンに乗る数が多すぎると思った。
次回は一回の焼きの数を少なめにしよう。
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父は今日お風呂の日でくたびれたようなので夕食を持っていった。
酒の入れ物を小さなものにした。
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飲んじまった。
ビールはなかったのであるが、先日買った焼酎が美味しかった。
半額のスイーツを3回に分けて食べる。
貧乏くさいというかなんというか。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815