幸運な病のレシピ( 1836 )朝 :寝てたら父が来た、正月3日目朝からいっぱい(父だけ)、目玉焼き、味噌汁、マユのご飯

【 2020/1/3の食事 】

朝6時に目が覚めて、トイレに行ったら父が来た。
朝だか晩だかわからないということでいっぱい酒のんだ。
まあ、正月だからなあ。たのしかろうや。
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魚焼いて昨日の肉を添えた目玉焼きで一品できる。

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こういうときはjキャベツの味噌汁である。
考えないでよいのが嬉しい。
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もちろんマユのご飯も大事。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815