幸運な病のレシピ( 1832 )夜 :今日は大晦日、ほぼ仕立て直し、茹海老、シチューグラタン、すき焼きの残り、汁、在庫一掃、後にソバ(年越しではない)
【 2019/12/31の食事 】
この3日くらい賑やかに食べたので、今日は地味になった。
正月と言っても静かなものである。
少し詰めて仕事ができる(かな)。
神棚には朝からの焼き魚を載せた。
汁は昨日の残りに白菜を足して作った。
今年のうちに一気に残っているものを食べた。
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毎年年越しそばを作るのだが、今日は早く作ってしまった。
当然すぐ食べた。
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父の食事、年夜であったが眠いらしくこちらに来なかった。
神棚は少しの間パソコンのモニターのところにいらっしゃるのであった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815