幸運な病のレシピ（ 1815 ）夜：クリスマスといえばローストビーフ、汁、妻はパートで娘は仕事。後に放蕩の限りのクリスマス

【 2019/12/24の食事 】

ベーコンを作る時に使った中心温度計で温度を測ってみた。
なかなか面白いものだ。
やっぱり、ちょっと長く熱をかけすぎた。
次は頑張ろう！

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父の食事はいつもの通り、きれいに食べてくれる。

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18時過ぎにお客様からのSOSで出動して、かえって来たら妻の帰宅時間であった。
酒のんでケーキ食って、腹減ったので蕎麦食って、放蕩の限りのクリスマスであった。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815