幸運な病のレシピ( 1764 )朝:レバーテリテリ煮、ロース肉とキノコ、鮭、シシャモ、カレイ、味噌汁、マユのご飯

【 2019/12/3の食事 】

医者の言うとおりに食事していたら医者のお世話になる。
というよりも医者の食事指導って、指導とは言えない。
つまり誰もが自分の都合で好きに食事しているのだ。
かつては家族というシェルターが食事を継承してきたが、いまは違う。すでに失われてしまったのだ。

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マユのご飯
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8時位に父が来たので食事を出した。



僕も食べた。




「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815