幸運な病のレシピ( 1760 )夜:味付け肉焼き、ゆで鳥と大根のおでん風、マユのご飯

【 2019/12/1の食事 】

鳥の胸肉は肉の中で単価が安い。
皮を向いてゆっくり茹でると美味しい。「鶏ハム」と言われ「糖質我慢人」に人気である。
僕もよく使う。開いた肉をゆっくりと煮込んで別に下茹でした大根やれんこんと合わせると美味しい。
昼のおうどんの汁と、鶏ガラで味を整えた。
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味付け肉を焼いた。
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父の食事
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マユの食事
朝少なく作ったので夜も作った。オデン入りである。
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僕の食事
数日前のビーフシチューが美味しかった。
朝からの魚を食べた。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815