幸運な病のレシピ( 1741 )夜:餃子、手羽先二度揚げ、汁
【 2019/11/25の食事 】
手羽先の二度揚げは時折作る。
単価が安いから嬉しい。
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何が好きかと行って、餃子ほど好きなものはない。
パテから叩いて作った餃子は旨い。
コツコツと包むのも楽し。一人で包むのも楽し。
焼くのもコツが必要であるが出来るようになってきた。
人生は練習である。
餡が足りなくなってきた分は少なく包んで揚餃子にした。
父の食事
僕の食事はちまちまなんか食った。
酒飲まないですんだ。
随分飲んでいない。11月10日くらいからだろうか、一回のんだかな。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815