幸運な病のレシピ( 1723 )朝 :さば味噌煮、シシャモ、鮭、イワシ、牛肉と野菜のテリ炒め、味噌汁(桂むきの練習)、マユのご飯

【 2019/11/20の食事 】

牛肉の炒めはマイタケ+オイスターソースである。
ためネギをたくさん入れた。
水分が飛んだ分とソースを作った文のバーターが美味しさの秘訣であろうか?

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さばの味噌煮はしょうがを入れた。
なかなか難しい。味噌を入れるのは、もっと後にすればいいのだろうか?人生は勉強の連続である。
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魚はいつもの通り。
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味噌汁は桂むきの練習中。
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*マユのご飯
昨日の汁をベースに蕪やキャベツを煮た。塩味が悪いと言われるがなんの根拠もないようだ。
この学説(?)の起源がわからない。
しかし、都市伝説と一言では済ませられない。
ドッグフードメーカーと飼い主の共犯関係が見て取れる(笑)。

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あと方すんで一眠りである

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815