幸運な病のレシピ( 1715 )夜:「後片付けを科学する」父が食べに来たので引き続き後片付けに入った。

【 2019/11/16の食事 】

後片付けをディールの材料にしてはならない。
神様への祈りと同じく終わりなく、奉仕の精神で毎日の繰り返えす。
素材から作る食事はいつか自分を助けてくれる。

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今日はバタバタと忙しかった。
夕食も一気に走り抜けて、一回家に戻った父を呼び戻して、後片付けを始めた。
masaya50.hatenadiary.jp
ちょっとくたびれたので少し寝てからまた仕事に入ろう。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815