幸運な病のレシピ( 1694 )朝 :里芋の紅生姜味噌(新味)、丸干しイワシ、鮭、味噌汁、マユのご飯
【 2019/11/10の食事 】
里芋が少しあったのでひき肉と鶏肉を加えて味噌で煮付けた。
味噌だけでは面白くないので「紅生姜」を一緒に入れた。
新作である。
結構旨い。
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丸干しは長く焼いた。側線に沿って切れ目を入れると腹が裂けない。
来てくれた生命を皆食べるのだ。
マユのご飯。
僕の朝食。
父の食事
今朝は来なかった。12時位に持っていった。眠くて寝ていた。
妻と子供は一緒にラーメン食いに行った。
僕は後片付けしてもうヒト仕事である。
寒くなってきた。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815