幸運な病のレシピ( 1684 )夜:酢豚、汁

【 2019/11/6の食事 】

酢豚は朝からの既定路線であった(笑)。
前回の酢豚はケチャップがなくて悲しかったのであるが、今回はあったので良かった。
酢は多めにしても美味しい。
油通しは難しいがだんだんコツが分かってきた。

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父の食事

シッカリ完食である。
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僕は肉じゃがに酢豚

夜中に腹が空いてお菓子を食べたり、汁の残り食ったり、爆走である。
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父は焼鳥の缶詰を夜食に食べるので、今日はスーパーのお惣菜を買ってきて半分ワケをした。
なんと、焼鳥の缶詰も買ってきた(安値で売っていたので)。

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ああ、蕎麦食いてえ。



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815