幸運な病のレシピ( 1682 )朝:鮭・鱒、炙り豚肉、鳥ネギ醤油、カボチャ、味噌汁、マユのご飯
【 2019/11/6の食事 】
豚のバラブロックを今日は食べる。
夜に酢豚をするのだが、ブロック一つを半分が丁度いいくらいだ。
なので、残りの部分を炙りバラ肉にする。
昨日の鳥唐揚げの残りは豚バラ炙って使った醤油でネギとテリをいれた。
ラードは最高の調味料になる。もったいないから残さない。
味噌汁はほうれん草が満載である。
大根、ナス、ネギ、冷蔵庫の半端なものが集まるのであった。
マユのご飯。
カレー食っちまった。
しばらく前にかった激辛カレーが気になていたので食べた。
辛くて気持ちわるくなった。ご飯食っちまった。
父が来たので食事を用意した。
美味そうに食って帰っていった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815