幸運な病のレシピ( 1655 )朝:牛肉と色々炒め、豚バラブロック炙り焼き、鮭、味噌汁、マユのご飯、後片付け
【 2019/10/27の食事 】
牛肉を色々なものと炒める。
甘めの醤油で味を入れた。
牛肉に合わせて人参や糸こんにゃくと熱していく。
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魚と一緒に焼いた。
昨日の酢豚のあまりの部分だ。
おおよそ半分で酢豚を作り、残りの半分は別の料理に使う。
魚焼き器で美味しく焼ける。
縦に半分にして、切れ目を入れる。
5分焼いて返して、もう一回5分くらいに醤油を垂らして弱火で焼き続ける。
油と醤油が絡み合って、丁度美味しく焼ける。
魚も一緒に焼く。
父が元気である。
昨日も3食食べに来た。おまけに、夜は酒も飲んだ(笑)。
今日も朝から来て、もう4年生きるという。夏のひどかったときが嘘のようだ。
お昼はハンバーグを食べに来た。
絶好調である。
妻が髪を切ってくれた。
楽しそうである。僕も嬉しい。
マユのご飯
マユも元気だ。
朝一日の分お食事を作ってやる。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815