幸運な病のレシピ( 1601 )朝:マス、カボチャと厚揚げの煮漬け、味噌汁、マユのご飯

【 2019/10/9の食事 】

味を強めに入れて、ひき肉でダシを取ってカボチャを煮付けた。

三角揚げもあるでよ。

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味噌汁はカブ入り。

最後に入れて少し沸騰させるだけでいい。
塩味をすうので少し甘めに出る。
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マスを焼いた。

父と話していたら「マスは普段食べて鮭は何かあった時に食べるご馳走だった」そうだ。
なんとなくマスが友達に感じた。

塩麹につけておいたきゅうりを出した。
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ちょっと早いがマユにご飯あげた。

昨日の朝作ったものだ。昨日焼いた塩サバとマスを入れて、煮た。
少し温めて味をまとめてあげた。

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幸せじゃのう。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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