幸運な病のレシピ( 1593 )朝:もやし炒め(白ワインとバター風味)、鮭、塩サバ、焼き鳥、枝豆、味噌汁、マユご飯
【 2019/10/7の食事 】
もやし炒めは難しい。
子供の料理のように思われがちであるが、この料理くらい難しいものはない。
美味しく出来ると嬉しい。
今日は白ワインとバターでひき肉に味を入れてソースにした。
余ったら、焼きそばにしよう。
鶏肉はものすごく旨い。
焼き鳥屋などイカなくとも十分だ。魚も嬉しい。
枝豆と言うと、ビールがほしい。
条件反射であろうか?
世界共通であろうか?
マユのご飯
少し離れた公園に、妻と娘と散歩に行った。
嬉しかろうや。
僕の朝食
美味しかった(笑)。
少し用事に出かけて、ドーナッツ買って帰ってきた。
少し食べた。これも美味しかった。
出かけて帰ってきてから父の昼食である。
起きてこなかったので持っていったら丁度起きていた。
今日はいい季節の一日である。
昼は焼きそば
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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