幸運な病のレシピ( 1559 )夜:餃子、レバーフライ、ハタハタ唐揚げ、赤飯(父の長寿のお祝い)、食事調査の欺瞞・人を幸福にしない医療の話

【 2019/9/15の食事 】

餃子の餡が余っていたので、焼いた。

美味しい。嬉しい、ビールに合う。
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かなり前にさばいたハタハタが冷凍されていたので戻してあげた。
レバーのフライをするのはは珍しいのだが、美味しい。
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父の食事

酒は冷蔵庫に昨日の残りがある。
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今日も酒じゃ!

旨いウオッカである。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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