幸運な病のレシピ( 1534 )朝:「後片付けを科学する」一度に皆やらない、次の調理に必要な部分まで片付ける。「クリティカルパス探し」は高度な技術

【 2019/9/7の食事 】

僕は後片付けが面倒であることが食事作りを阻む要因(の一つ)だと思っている。
めんどくさい、汚い、下働きだ、誰も褒めてくれない。
単価(時給)も安い、未熟な人間のやるものだ(と思われている)。
だからこそ、「科学」するのだ。
いかに大事で、毎回違い、最も短時間で終わる道(クリティカルパス)を探すことが難しいか考えるのだ。


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今日はゴミを捨てる日である。

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なぜ、ここで寝る。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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