幸運な病のレシピ（ 1533 ）昼：ふろふき大根、鳥カツ、イカ天
【 2019/9/6の食事 】
鳥の胸は油が少ないのでカツにしたほうが良い。
イカは小麦と卵多めで天ぷらにした。
秋の始まりの「ふろふき大根」だ。
生命に溢れた食材を沸騰させないでゆっくりと煮る。
大根の料理の中では一番好きだ。
昆布を買ってきておこう。
僕の昼食
父には焼きうどんを作った。
ふろふき大根は夜持っていくことにした。夜の朗利も出来上がっている。
僕は夜食べる。妻も子供もいない。ビール飲むか（笑）。
今日は暑い一日である。
夜行ったらヨーグルトしか食べていなかった。
ネギ入れたふろふき大根とヨーグルトにキャベツ持っていった。
夜半、半額モードのスーパーで買い物して帰ってから行ったら食べていた。
紅生姜は残してあった。
ヨーグルトとキャベツにふろふき大根は食べている。
今日は暑かったからあ一食しか食べれなかった。
夜は飲まなかった。
焼きうどん食べた、ラーメン食った。
何か食わないといけないようである。
片付けなくっちゃ。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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