幸運な病のレシピ( 1497 )朝:ワラサ麹味噌、牛肉ピーマン五目炒め(青椒肉絲風)、手羽味噌漬網焼き、味噌汁

【 2019/8/25の食事 】

ワラサの麹漬けに味噌を足した。味わいが高級な西京漬けのようである。
嬉しい。
牛肉は悪くなりそうだったので色々と入れた。
味噌汁は3つ100円のオクラを下茹でして入れた。
大きめに切ると良いお味である。

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父の食事

嬉しい、皆たべてくれた。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20180113/1515821906:title=こち