幸運な病のレシピ( 1491 )朝:レバ唐揚げ、手羽先二度揚げ(甘酢)、ブリ味噌漬け、ワラサ麹漬け、卵焼き、野菜、味噌汁、フレイル(細胞の死)の生命学のお話あります

【 2019/8/21の食事 】

手羽先は安くて旨い。

半分は味噌につけて、半分は二度揚げにする。
味噌につけた半分は魚焼きで焼くと良い。
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ワラサ麹漬けは美味しくなってきている。

あれだけの量だと一気には食べっれないからこうすることで長く食べれるのだなあ。
次は少し味噌を入れてみよう。
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masaya50.hatenadiary.jp

玉子焼きは難しい

味はおおよそいいのだが、焦るとうまく行かない。
今日は少し焦ってしまった。
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レバーは半額になっていると買う。

毎日の様に半額の時間に行くと週一回は出会える。
よく出来たものだ。
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味噌汁は定番

今日はきのこ入れ忘れた。

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おひたしは嬉しい

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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