幸運な病のレシピ( 1490 )夜:鶏の唐揚げとごぼう巻のキムチテリテリ、青椒肉絲風、エノキ煮しめ、汁

【 2019/8/20の食事 】

朝の鶏の唐揚げの仕立直し。

キムチで照りいれるのは珍しい。豚キムチはよく食べるのだが。
f:id:masaya50:20190820180359j:plain
youtu.be

牛肉とピーマンがあると青椒肉絲風を作る。

あくまで「風」である。
まあ、美味しいから良いじゃないですか(笑)。
f:id:masaya50:20190820180419j:plain

エノキはココまで煮しめたのは初めて。

f:id:masaya50:20190820180429j:plain

汁はいつものようです。

f:id:masaya50:20190820180438j:plain



父の食事

夜7時位に持っていった。
寝ていたので食べてもらえると良いなと願いながら帰った。
f:id:masaya50:20190821062045j:plain
翌日行ってみたら完食!
しばらくベッドの縁に座り話をした。
他愛もない話だ。
f:id:masaya50:20190821062135j:plain


僕の食事

どんなに一生懸命作っても、酒飲んじまう。また止まらなくなった。
酒飲むと蕎麦やパスタ食っちまう。
じいちゃん用のメロン買った。半額だった。
f:id:masaya50:20190821062357j:plain
f:id:masaya50:20190821062439j:plain





「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら