幸運な病のレシピ( 1479 )夜:お祭り屋台の焼きそばと生ビール、サイコロステーキ、レバ唐揚げ、イワシ唐揚げ、豆苗スープ

【 2019/8/14の食事 】

今日は町内会のお祭りであった。

焼きそばと、ビールを買ってきた。
ハッピーである。
足りないと困るので、サイコロステーキとレバ唐揚げにイワシ唐揚げ、そして豆苗のスープを作った。
しかし,屋台の焼きそばは旨い。
ビール相当のんだ。
人生は楽しい。いつ死んでもいい。

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ビールを2本のんだ。
ウオッカを少し飲んだ。
酒が止まなくなった。



父の食事は相変わらずヨーグルトとスイカである。
実家に机を入れて仕事するかと、考えている。
風呂に入りたがらないので足湯をした。

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話をしているとしっかりしているが、記憶が短い時間の間しかなくなっているのが分かる。
皆、年をとったらあなるのかと思うと考えさせられる。

老人と暮らすことは学びなのだ。
この80年の社会の変化は本質的な意味で「家族の意味」を変えた。
私達の社会は家族を失うことで、「学び」も失った。
父はそれを教えてくれた。

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身体が新しい環境に適応しようとしている。
メタモルフォーゼの途中であろうか?
ほんの1ヶ月前まで酒飲めていたのにすっかり別な存在になっている。
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何とか涼しくなれば持ち直すかと思うのだが。
父の長い旅は終わろうとしているのだろうか?
考えさせられる。



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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