幸運な病のレシピ( 1478 )昼:五目チャーハン(カリフラワ、ポーク炙り焼き、ロース生姜炒め、レタス、カニカマ)

【 2019/8/14の食事 】

カリフラワとロースの薄切りをなんとかしようと思った。

レタスもカニカマも皆食べたいと思ったが、このまま食べるのはいまいちである。
なので、チャーハンにした。
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トマトも切った。
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朝は目玉焼きで簡単に済ませた。

とは言ってもモロヘイヤの味噌汁や何やかに屋でお腹いっぱいである。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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