幸運な病のレシピ( 1476 )昼:豚バラオーブン(パイン漬け)
【 2019/8/13の食事 】
数日前にパインジュースとキウイに漬け込んでおいた。
豚バラ肉をオーブンで焼いた。
youtu.be
肉が実に柔らかくなって美味しい。
10分おきぐらいに焼け具合を確認したほうが良い。
火が通り始めて中から油が出てきてから少し火力を下げたほうが良い。
肉が縮まないで、肉の表面のソースが少しずつ飛んでいくのが重要だと思う。
10分×3の感じで火を入れるといいかもしれない。
脂肪が多くて大変だが、ボールに入れてラップすると取れる。
この焼き汁がまた面白い味である。
冷やすと上の方にラードが固まるので最後に取り出す。
油が取り出されたら残ったソースを少し加えて炒めると良い。
もう少し練習をするとうまくなると思う。
映画の中でパインジュースに漬けこんでいるシーンが有ったので参考にした。
塩味が足りないのでフライパンで炙った。
【 キューバサンドはこちら。 】
masaya50.hatenadiary.jp
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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