幸運な病のレシピ( 1473 )昼:焼きビーフン

【 2019/8/11の食事 】

ビーフンは炭水化物である。昨今の糖質制限の輩はまるで毒のように嫌う。

しかし、毒ではない。あまりに魅力的すぎるのである。
つまり、大量の生命に溢れた素材から料理を作れば良いのだ。

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父の食事

ビーフンは食べれなかった。
冷蔵庫に入れておいたヨーグルトを食べていた。
後で(4時位に)冷蔵庫に入れて置こう。やっぱり冷たいほうが美味しいのだ。
これからは果物とヨーグルトを冷蔵庫に入れよう。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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