幸運な病のレシピ( 1449 )朝:煮しめ(夏バージョン)、鱒味噌漬け、鮭、味噌汁(大根と春菊)
【 2019/8/3の食事 】
味噌汁にも大根を入れた。
細く切って自らゆっくりと煮ると味が入っていい。
夏の春菊はこういうものなのだろうか?
面白い。
マスと鮭は似たものだが、今日の鱒は味噌付けで美味しい。
味噌につけると鱒は美味しいかもしれない。
今度、生のものを買ってきたらやってみよう。
僕の朝食。
満腹である。
僕は酒を飲むと一日100g増える。飲まないと300g減る。
masaya50.hatenadiary.jp
なんか増えておる。
身体は面白い。
酒飲んでいないのだがなあ。
masaya50.hatenadiary.jp
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら