幸運な病のレシピ( 1445 )朝:ジャガイモ素揚げバター醤油、ウインナ・人参・いんげん素揚げ、鶏唐揚、小鯛唐揚げ、味噌汁

【 2019/8/1の食事 】

ウインナ・人参・いんげん素揚げ、鶏唐揚は定番である。

今日はオベントの日なので唐揚げにした。
半分の鶏肉は醤油で照り焼きにする。
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ジャガイモは蒸して、揚げてバター醤油に白ワインで味を入れた。

うまいのである(笑)。
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味噌汁はいつもの通り。

モロヘイヤである。
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父の朝食

10くらいに出かけるので持っていった。
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帰ってきたらぺろりと食べて、玄関先の椅子で新聞読んでいたので何とも嬉しい。
メタモルフォーゼは終わったのだろうか?

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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