幸運な病のレシピ( 1442 )朝:レバー唐揚げ、鯛の兜揚げ、鯛塩焼き、イワシ、血糖値の上がらないイカ焼きそば、味噌汁
【 2019/7/31の食事 】
朝からイカ焼きそばである(笑)
いつもイカ焼きだと飽きるから焼きそばにした。
なかなか美味しい。
中華の生麺を買ってきてゆでてから作ると美味しさ倍増である。
大事なことはちょっと固めに茹でて焼きを入れることだ。
冷えたら玉子でとじてオム焼きそばにする。
鯛は型が小さかったけど焼いてみた。
頭は揚げた。これがまた美味い。
レバーも揚げた。
焼き魚は2種類である。
夜まで持つかなあ。
味噌汁は大事
何種類かの具を入れて味を調える。
今日の朝ごはん
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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