幸運な病のレシピ( 1436 )夜 :スペアリブ、とん玉、汁

【 2019/7/27の食事 】

スペアリブを魚焼きグリルで焼いた。

数日前に漬け込んでおいた。
醤油と赤ワインとオイスターソースである。
焼き上げるときにも醤油でテリを入れた。
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豚のばら肉の薄切りが悪くなりそうだったので、とん玉にした

お好みソースがかかればもう関西の味である。
玉子は脂質が少ないので美味しくないのだがこうすると最高である。
ターンオーバーのベーコンエッグと同じだ。
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汁はいつもの手順

木綿豆腐があった。
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父の食事

酒は昨日残した残り。
段々食べなくなっていくが、少なく盛り付ける気にはならない。
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屋はqリかなり食べれないようだ。明日は少し対策を考えよう。
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朝はお休み。

父の食事だけ持っていった。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。




今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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