幸運な病のレシピ( 1383 )昼:メンチカツ焼きサンド、細うどん少々、

【 2019/7/7の食事 】

メンチカツがあったので焼きサンドにした。

簡単に昼を済ませてしまった。

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血糖値はそこそこに上がるだろうが、余り気にしない。

後ではかってみよう。

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右目がかゆい。失明するのかなあ。
毎日が不安だが、もうきにしないことにした。


医者に行かない決意というのは怖い感じもするが行けば妄言を聞かされる。

薬ばかりかわせられる、そして何度も眼底のレーザ凝固をさせられるだろう。
「見えるようになりますよ」と白内障の手術させられるだろう。
僕は、2番めの眼科に一生懸命通ったのだが、彼が「白内障のケがあるなあ」とポツリと呟いたのを聞いて行くのを止めた。

医者の言うとおおりにしていても、どうせ治らない。
あたわった体で、一生懸命生きていくことだ。

あなた方の言うことは、もう信じない。



母の晩年は、舌が真っ白になり、口内炎も止まず、沢山の薬を飲んでいた。

白内障の手術して(クソ野郎がわざわざ「目がよく見えるようになった」と言いに来た)そして手術して、苦しんだ。
毎日のように補聴器のお店に連れて行くようにせがまれた。

僕は自分のことのように苦しみ、毎日食事を作った。
徐々に母の状態は良くなって、「素材から作る食事の価値」を信じ始めていた。
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やがて、母は最後には一切の薬から自由になり、楽しそうに笑い短い時を共に過ごした。


母は、眠りながら、苦しまずに亡くなった。
母を救った食事は「僕も、父も、そして家族を」救ってくれると信じている。


父の昼食

素麺である。時には嬉しいだろう。
夏は時折麺類を作る。
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今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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