幸運な病のレシピ（ 1369 ）朝：豚バラと野菜の八宝菜風炒め（海老天ぷらの仕立直し）、味噌汁
【 2019/7/1の食事 】
昨日の海老の天ぷらが余っている。
天ぷらは食べ逃すとなかなか美味しくない。
かと言って仕立て直しは難しい。
海老の天ぷらを仕立て直すのに豚バラと白菜で八宝菜風に炒めた中に入れた。
片栗粉がなかったので子男麦粉を使ったのだが、透明感がなく、ゴテゴテしているように感じる。
こういう効果がほしい食事も有る。
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魚を焼いて、味噌汁を作った。
昨日も酒飲まなかった。
体重の変化は微妙だ。
徹夜していたのでコーヒーばかり飲んでいた。
一回小便をすると300ｇ-500ｇ減る。問題はその水の由来だ。
身体というコロニーは常にブドウ糖の水溶液で満ちている。
コロニーの住人である「私細胞」と「マイクロバイオーム（サイズは小さいが数は膨大）」は周辺をブドウ糖の水溶液で満ち溢れさせようと振る舞う。
主として肝臓で。「アミノ酸の炭素骨格」を代謝してブドウ糖は作られる。
その時のエネルギー（ADP<=~>ATP+Pサイクル）はケトン体（脂質）が利用され。
ミトコンドリアでは脂質ー＞H2O+CO2と言う代謝が行われる。
そしてそのATP-------->ADPで「アミノ酸ー＞ブドウ糖（糖新生代謝）」がおこなわれ、炭水化物を食べなくとも低血糖にならない。
多くの肉食の生命も同じようにして生きている。
水を飲むから小便が出るのではない。
ほぼ貫全徹夜で打ち合わせに突入、無事完了。
1時間ほどのところの会社さんである。
よく寝ないで運転できた（笑）。
地元で頑張っている人たちが好きだ。
お力になりたい。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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