幸運な病のレシピ（ 1287 ）夜：レバー唐揚げ、汁、後に冷麺、酒飲んじまった
【 2019/5/29の食事 】
今日は汁を作った。
大豆もやしがこれで終わりだ。
レバーは唐揚げが美味しい。
少し厚めに切って塩胡椒してカタクリで190度で揚げる。
冬は網焼きが美味しい、夏は唐揚げが美味しいなぜだろう。
父の食事である。
刺身を切って品々を盛り付けた。
ゴマ豆腐が美味しい。
アスパラガスもいい。
飲むまいと思っていたのだが、酒飲んじまった。
冷麺があったので、作った。
乾麺なのだが、この麺が一番好きだ。
細くて硬い、麺で嬉しい。豚のバラ肉を焼いてキムチで味を入れて乗せる。
トマトとキュウリを刻んで乗せた。
1人前を妻と食べた。
一杯の冷麺である。
麺が少なくともお腹いっぱいになる。
最後は昼の残りのブルスケッタを入れて汁も全て飲んだ
家で料理を作るのは楽しい。
美味しい料理が作れるようになるには時間がかかるが、思ったような味のものができるようになると嬉しい。
わざわざお店に行ってお金払って食べることはない。
日曜日に父の兄がお世話になっている介護施設に妻と3人で行ってきた。
10歳年上ので、もう最後に残っている二人だ。
父は7人兄弟の6番目である。
２−３ヶ月に一回くらいの間隔で父とおじゃましていたが、少し間が空いた。
おじさんは、お元気であった。
色々と考えさせられた。
またお会いしに行こう。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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