幸運な病のレシピ( 1202 )夜:「平野屋バンケット」幸運な病の宴(4)、春巻き、手羽ピリ辛、ブリカマ焼き、コテージパイ
このシリーズはこちら
【 2019/4/27の食事 】
直前の仕上げのパートだ。19時15分位から20時位までだ。
コテージパイ。
キドニービーンズとひよこ豆を入れたチリコンカンを敷いてマッシュポテトで蓋をして、チーズを載せてオーブンで焼く。
もう少し塩が入っても良かった(笑)。
春巻きとししゃも唐揚げ、手羽ピリ辛。
焼きビーフンを作り春巻の皮で包む。包み終わったらぎゅーっと握って皮と具材を密着させる。
揚げることでアジが一つになる。具材は加熱済なので、160渡で短い加熱で僕は焼くのが好きだ。高温だとバラけることが多い。
市販のものとは比べ物にならない美味しさが出る。
手羽のピリ辛は二度揚げにする。
最初は160度で揚げる。その後で190度で揚げる。シシャモと春巻きと組み合わせるととてもいいことになると気がついた。
ミートローフ。
パイ生地で先日発生こうしたので、今回はラザニャが良いかと思ったが、だめだった。
肉に塩もうくなかったので、半分食べれなかった。
レバーを入れたがあまり効果的な使い方でなかった。
今後の研究を考えよう。加熱自身は良かった、肉が縮まなくていい感じに出来た。
ブリカマ焼き。
最高である、骨も少なく食べるところが多い。半額になっていて、一つ120円だった。余ったら醤油でテリ入れて食べる。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら