幸運な病のレシピ( 1137 )昼 :鶏唐揚、生ニシン焼き、さば味噌漬け下ごしらえ

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/4/6の食事 】

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鶏のから揚げというと、手軽に食べることが出来るので大好きだ。ちょっと小腹がすいたら食べることも出来る。


幸運な病のレシピ( 1137 )昼 :鶏唐揚、生ニシン焼き、さば味噌漬け下ごしらえ

塩と醤油で味を入れるが、粉と合わせた時にあまり湿り気がなことが肝心だ。
お店の唐揚げは血糖値が上がりがちである。やっぱ、衣の問題だろうなあ。
当然満腹もすぐに来る。商品というのはそういう物だ。
高めの温度でカラッといこう!

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生ニシンは、側線に沿って切れ目を入れると良い。焼けた時に日が通りやすい。何というやり方かなあ。なにか名前があることだろう。
ニシンは水を多く含んでいる魚なので実が割れがちになるが、こうすると上手く焼ける。
時間が経つと油が浮いてくるが、フライパンでテリを入れるといい。
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食事を作る時にいつも考えることは、何回かに分けて食べるということ。
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食べきりの料理を作ろうとするとバラエティに富んだ食事が組み立てられない。
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だから仕立直しが重要になる。