幸運な病のレシピ（ 970 ）昼：餃子の餡作り、スペアリブ味付け、朝の残り
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/2/1の食事 】
一人だったのでここ数日の残りを食べた、在庫が一掃である。なんか残飯みたいだ。食べてくれる人がいないと適当に済ませてしまう（笑）。
夜の準備で餃子の餡とスペアリブの味付けをした。
昔はキャベツをしぼっていたが、今はできるだけ水分を逃がさないようにしている。
食べ物さんの細胞に保持されている水の中にこそ医学が見ようとしない本当に大事なものが隠されているのだ。
そうやって作った餃子は生命に満ち溢れている。
うまいぞ！
ビールもな。
少しクタクタである。
幸運な病のレシピ（ 970 ）昼：餃子の餡作り、スペアリブ味付け、朝の残り
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