幸運な病のレシピ( 968 )夜:豆腐オムレツ(親知らずバージョン)
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/31の食事 】
昨日、妻が歯医者さんで親知らずを抜いてもらい、食べれないということで、豆腐を具にしたオムレツを作った。
フレンチのオムレツは中が半熟で外がパリッとしているというが、こんなもんだろうか。
卵の返し方はずいぶん練習した。コツをつかむといろいろと応用が利く。
バターをたっぷり使い美味しいものだ。卵料理は脂質が多くないと美味しくない。
朝昼とたくさん作ったので、ほぼ何もしないで夕食が終わった。
幸運な病のレシピ( 968 )夜:豆腐オムレツ(親知らずバージョン)
妻の母は亡くなって10年になる。お父さんがガンで亡くなって10年後にお母さんは心疾患で亡くなった。
妻の実家とうちの実家の間では行き違いがあって、ずいぶん苦労した。
もう、僕の父が一人残っているだけである。
やがて、娘が結婚して、僕が諍いの種になるのだろうか(笑)、
ありそうな話である、頑固なのは母譲りだからな。
早く死ぬに限るかもしれない。
そこで一句、「頰腫れて、見せるにも、見せるに叶わぬ親知らず」。
これも歯を抜いた後は痛まないそうだ。
娘流のフルーツ(バナナ)ヨーグルト、何回見てもドキッとする。
僕以外の家族みんな大喜びで食べる。
僕はあまり果物を好まない。手間かけた「ぶどうの汁」ならば少し好きかもしれないが。
父の食事。
ビール飲んだ......。
納豆ご飯とイワシの缶詰食べた。焼肉も焼いた。酒宴となった。
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