幸運な病のレシピ( 965 )夜:唐揚げ一式(鳥、レバ、小丸ジャガイモ、市販品イカリング)、汁
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/30の食事 】
「唐揚げの衣」は気をつけなければならないとよく言われる。
なぜかというと、「他店との競争」のために食べて美味しいものを添加されているのだ。全世界的な唐揚げチェーンの唐揚げはうまい。その代わり血糖値ドカンである。確かに、ひとつ食べただけで満腹になるのはやっぱおかしい。
幸運な病のレシピ( 967 )夜:唐揚げ一式(鳥、レバ、小丸ジャガイモ、市販品イカリング)、汁
僕の食事ではあのくらいの鳥を食べても満腹にはならない。鳥ではなく「競争に勝つために添加されている炭水化物」が只者ではないのだ。美味しいし、やめられなくなる。炭水化物はコスト安く満腹になるし、誰も文句言わないのだ。
コンビニの唐揚げで一回200を超えたことがある。お店で販売している揚げ物は激戦区で生き残りをかけている。
炭水化物は毒ではない。あまりに美味しくて満腹のコストが安いから食卓から「身体というコロニー」に必要な「生命=代謝物の水溶液で医学の分析しきれない代謝物をぐくんだ水溶液」を追い出してしまうのだ。
自分であげるとそんなには血糖値は上がらない。何よりもばくばく食いたいと思わない。
他の彩りを食べる方が美味しい。
しかし、あのお店の「腰(サイ=thigh)」はうまいよね。僕は一番好きだ。骨身もみんな食えて嬉しい。
夏服に変わった日の早朝に出会う爽やかな風のようだ(え!)。
もう少しべたついていると思うのですが.....。
もう少し仕事したら、唐揚げにビール飲んで寝よう。
やっぱ、そうなるよね。
父の食事
かなり飲んだ。