幸運な病のレシピ( 956 )夜:餃子、ビンチョウマグロ、汁
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/27の食事 】
昼食食べなかった、そのまま夕食作りしながらつまみ食いした。
餃子は、前に作っておいた餡を包んで焼いた。
僕は、餃子を炭水化物と嫌ったりしないで食べる。美味しいからな。その代わり昔のようには食べない。
幸運な病のレシピ( 956 )夜:餃子、ビンチョウマグロ、汁
昔ラーメン屋さんで丼いっぱいのご飯に餃子乗せて食べたなあと思い出す。
餃子とご飯を無料で出してくれるラーメン屋さんがあるんだよなあ。子供と妻にラーメンとサービスの餃子とライスを頼んで、僕はラーメン頼まないでライス3はいと餃子3人分食いながらビール二本飲んだものだ。合計4500円である。みんな貧乏が悪い。
あの頃、医者でj血糖値下げる薬もらっていた。薬で血糖値下げながら「炭水化物」ばくばく食っては血糖値あげていた。
マッチポンプと言おうか、なんと言おうか。
何よりも、炭水化物がうまかったのだ。パンパンに太っていた(笑)。
当然、「炭水化物以外(肉・野菜・魚)」は今ほど食べていない。
インスリンは使ったことはなかった。時折そのラーメン屋さんの前を通るけど、もうずいぶん行っていない。
小さい頃見た夏の日の花火のように思い出す。
ああ、ご飯はまあ我慢するけど、ビール飲みたい(笑)。
父の食事である。
ここしばらく酒の量が多いようなので、少し酒を控えてもらうことにした。
なかなか、そういう話はしづらいものだ。
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