幸運な病のレシピ( 917 )夜:青椒肉絲風炒め、刺身、汁(鳥モモ)
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/14の食事 】
青椒肉絲風は定番でうまい。オイスターソースで甘みを出して醤油を強くするのだ。タケノコの細切りとピーマンの取り合わせて誰が考えたのだろう。
モヤシと玉ねぎの薄切りが嬉しい。あれば舞茸も入れることが多い。
今朝の「ロース生姜テリ」が余っていたので食べた。
この食事で、炭水化物がなくとも満足である。
お店で買う事ができない食事だ。
「乾燥・精製工程を経ていない生命(栄養素に分析されない代謝物の水溶液)」の食事である。
誰かがモヤシは「栄養価的に0」だと言っているのを聞いた事がある。確かに食品成分表上はただの水だ。いくら食っても腹一杯にはならない。
それはそうだろう。
お店で調理するには向かないものだ。しかし、家で料理に入ると「うまい」ということは、なんらかの価値があるはずだ。
しかし、これは素材の問題ではなく「料理のノウハウ」の問題である。
雨だ、今年は暖かい。
幸運な病のレシピ( 917 )夜:青椒肉絲風炒め、刺身、汁(鳥モモ)
父の食事。細々と皿に乗せる。嬉しい。
イチゴのヨーグルトが嬉しい。
この食事の血糖値プロファイル
月 日 時 分 経過分 mg/dl コメント 1 15 15 40 -- 108 これが今日の平常値だなんだろうなあ。朝が遅かったので昼は食べなかった。 1 15 1 15 17 10 0 132 食事開始。
少しつまみながら料理を作っていたので上がり始めている1 15 17 40 30 151 多分この辺がピークになると思う。 1 15 18 00 110 171 あれまあ、もう少し上がった。眠いので少し仮眠。 1 15 1 15 22 00 102 底値になった、結構下がっているのが嬉しい。まだ眠いのでもう少し寝る。 1 15 23 50 105 起きた、コーヒー飲んでタクワン食って、これから一仕事。 1 16 1 16 2 06 119 少し上がった。夜間の高血糖であろうか。
早朝まで、おおよそ20くらい上がる1 16 3 00 114 少し眠い、DVDみたい。暖かいのだろか、例年ならば雪になるべきところが雨である。 1 16 6 51 119 高めである(笑)。 1 16 7 10 127 腹減った感があったので測ってみた。何度か体験したことあるんだけど、ハラヘッタ感とともにすこし血糖値が上がることがある。これってなんだろうか。飯作ろうかな。(2回測定131mg/dl)
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