幸運な病のレシピ( 779 )夜:餃子祭り(羽根つき、羽根なし)、汁、ベロベロになった。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/12/1の食事 】
餃子祭りである。餃子は結構よく作っている。
しかし、うまい酒も止まらん。
そして1時間もするとべろべろである。
最後は焼きそばまで作った。1玉の1/3を食べた。
物足りなくなって、昼作った豚と鳥のソテーを作ってしまった。
豚バラの油を使って鳥に火を入れる。
鳥は軽く叩いておくと良い。中まで陽が通りにくいかといって薄く切るとビンボくさい。
鳥レバーのテリテリ、鮭カマの煮付け、サーモン・ホタテの刺身、春菊のバンバンジー風、マダラ子の煮付け、五目豆
大皿8種類、様々な部位を少しずつ。
父の食事には餃子は2個つけた。そんなには食べないが、うまいうまいと喜ぶ。
夕食向けには汁と餃子を作っただけだ。
それでも、様々な生命が皿に並ぶ。
小皿にキムチ二種類(市販品)と昆布の佃煮(市販品)を盛った。
私というコロニーを作っている私細胞とマイクロバイオームが欲しがっている生命をコロニーに招き入れるのが食事なのだ。
そう考えれば、「おにぎり」だけで食事をすませるのは如何なものかと思える。
しかし、炭水化物はうまい。圧倒的多数の「私細胞とマイクロバイオーム」が求めている。だから抗えない。そこが問題なのだ。
ベロベロになった。
プログラム作りはほぼ進捗なしである。参った。
昨年末に随分頑張ったモジュールを持ってこようとしたのだがうまくいかない(笑)。
もう一捻りである。明日にはなんとかなる予定ではある。
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