幸運な病のレシピ( 772 )朝:三角揚げ焼き、五目豆風、汁(ロール白菜)仕立て直し

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら


【 2018/11/29の食事 】


父が早く来てマユの吠え声で起こされた、急いで朝食を作る。
数日前の豆が手付かずなので、余っていた牛肉と合わせて煮込んでで五目豆風にした。
昨日のロール白菜のスープに豆腐とネギを足して味噌汁の代わりである。
三角揚げ(厚揚げでも可)を魚焼きで焼いた。ネギを散らせて醤油を入れるとうまい。
シンプルで酒のつまみにもいい。ネギの美味しい季節である。



五目豆は多めの水から煮込んでいく。

牛肉のきんぴらを豆で煮込む感じにしてみた。

父は絶好調である。いつもより1時間早く来たのである。できるだけ待たせない様に料理を作る。以前待たせている間に家に帰って寝てしまったことがある。せっかくいいリズムで来たので食べてもらうのが大事。目玉焼きに五目豆になる前の牛肉のきんぴらと三角揚げである。ブロッコリーは安いので買いだめしてあって3日ぐらいで食べきる量を茹でておく。


僕はくたびれ気味である。ヨールト食ってみた。やっぱり果物は苦手だ。
少しペースダウンしないといけないのだが、そうも言っていられない。12月の頭までになんとかいい線に行かねばならない。酒が止まらん!



212192