幸運な病のレシピ( 736 )夜:カツオたたき(紫蘇ニンニク)、ヒラメの煮付け、タラ子の煮付け、汁、ヤゲン軟骨焼き
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/11/13の食事 】
この時期は、売り場も声明で溢れる。魚卵と白子は数えきれない生命の元だ。
カレイの霧も卵が入っていて嬉しい。
加熱用のタラコにシラタキを絡めると嬉しい。ご飯無しでも美味しい。
汁はいつもの通り。
家族みんながよ喜んで食べる共通料理である。
年齢も性別もこんなに違うのに、同じもの食って満足しようという方がおかしい。
カツオのたたきは刻みニンニクと紫蘇にポン酢を振っておく。
ヤゲン軟骨は焼き鳥屋さんでは食べるが調理するのは初めてだ。
グリラーしようかと思ったが、フライパンで炒めた。
昼はつけ麺を食べた。
ひと玉を妻と二人で分けた。
スープの方に残っている悪魔風の鶏肉のソテーを入れて仕立て直しする。
野菜の量を加減すると、麺が少しでもお腹がいっぱいになる。
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