幸運な病のレシピ( 713 )昼:八宝菜風 野菜と豚ひき肉とエビの炒め

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/10/31の食事 】


豚のひき肉と、パナメエビが少し残っていたので、ビーフン入れて八宝菜風に仕立てた。
お昼ご飯である。
空芯菜と青梗菜、もやしに椎茸、人参色々と入って、醤油と鶏ガラスープで仕立てた。
甜麵醬を入れて、紹興酒でのばした。
美味しいのである。





父の昼食はビーフン余計目にいれた。

僕の食事は少なめにして、ししゃも付きである。





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ちと忙しい。鳥カツ作って、汁作って父に食べてもらいながら、そそくさと夕食を済ませた。
そのまま仕事継続である。
これは嬉しい事だ。家で仕事をできるという事は、幸運である。



汁は春菊を最後に散らした。春菊は鍋を思わせる。長く煮るとあの独特の香りが飛ぶ。
無論、嫌う人もいるし、食べたく無い時もある。父も今日は残した。
口に合わないときは、ただ残せばいい。美味しくないとか文句をつける必要はない。


今日は揚げたてのカツ定食である。
大皿は、魚や肉を細かい単位でのせる。
汁は野菜とキノコをしゃぶしゃぶ肉のスープで合わせる。豆腐やこんにゃくも美味い。
毎日同じように作るが、季節のものを入れる。






僕の食事、足りなそうだったので、モツ煮(トリッパ風)を食べた。ビーフン炒めも食べた。炭水化物ではあるが、食べる量を調整できる。モツはまだ残っているので、明日以降はスープにして「つもごり卵」にしてみよう。

何度も繰り返すことで料理の腕は上がる。問題は実践の中で練習するほか無いというところにある。





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7月1日の午前5時である。
6時間プログラム書いているが不調、別なルートを探さないといけないようだ。
まあ、来週の月曜に一回見せるのでまだ時間はある。

腹が減ったので昨晩の汁を食べた。



カップラーメンやパンも手軽でいいが、こちらの方が僕の好みである。
体が温まってくる。
このまま少し寝て、また仕事にかかろう。
明日の朝は何を作ろうかなあ、そんなことを考えながら、寝る。



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