幸運な病のレシピ( 702 )夜:イナダ(解体〜刺身・煮付け)、汁(ネギ頭)、モツ(トリッパ風)

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/10/25の食事 】

イナダが1匹385円だったので、買ってきて解体した。そのまま刺身の冊が4つ取れた。ガラは醤油で煮付けた。生きているといいことがある(笑)。


トリッパ風はかなり美味しくできた。セロリが半額だったのでモツを買い込んだという流れである。ニンニクはガーリックオイルにすると美味しい。




汁はネギ頭を使った。
白菜の代わりにもやしと一緒にしたら美味しい。
肉はしゃぶしゃぶ用ではなく少し固めのものなので加熱は最低限にした。
脂質が満腹を呼ぶ。
ネギともやしの組み合わせは絶妙である。きのこは半額だったのでふんだんに使う。







ひき肉がある、明日はラザニアを作ろうか、餃子作ろうか。血糖値が上がる(笑)。




今日の父の食事、妻がいなくて眠かったので実家に持って行った。

少し仕事が詰まってきたのでお酒はお休み。



多彩な料理を少しずつ。
決して珍味ではなく、いつも食べ慣れたものを並べる。
季節が皿に現れるような彩りができたら嬉しい。
作るも食べるも楽しい。





刺身に汁。
手羽とレバーが残っていたのでいただいた
満足である。
子供も妻も遅いのでだ先に食べて寝た。
刺身がたっぷりあるので、これでいいであろう。



ガラは食べる所が少ない。
美味い。
そもそも捨てるようなところなのだから、満点である。
目玉とかも美味いんだよ。
ああ、老眼が良くならんかなあ。


トリッパ風も美味い。
トマトは資質を溶け込ませて旨味にする。
セロリはこの食べ方に限る。
ニンニクも美味い。



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