幸運な病のレシピ( 670 ) 夜:パテから作った羽つき餃子、モツ鍋(ニラ入り)、一人しりとり

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/10/10の食事 】
パテから餃子の餡を作った。父が早くきたのでいつもより早く夕食を出して、そのまま餃子を焼いた。

おおよそ朝からの残り物である。
ビール飲みたかったが、買いに行くのが面倒でそのまま水飲んでいたらいらないことになった。
汗かいた。
出張から帰ってまだ飲んでいない(笑)。出張のまとめで忙しい。今週中にはなんとか終わると思う。




父が早く来たので、まずは一杯やれる用意を始めた。
10個だけ焼いて先に食べ始めてもらう。
今日は調子がいい様で散歩に行ってきたそうだ。


元気に歩いてここに来てくれるのである。
待たせないことが重要。
何時くらいに始めたいか聞いてそれに合わせて皿を作る。


もつ煮が残っていたのでニラを刻んで汁にした。
妻がなんというかなあ〜。
見返すと結構怯えておる(笑)。そんなに文句は言われるわけではない。
今日は忙しくて何もできないのであった。


包んで、粉の上においていく。パテは十分水分を含んでいるので皮が湿ってくるので丁度いい。


包む時は「しりとりの練習」ををする。みんなでやった時に負けないようにである。しかし、なぜ一人でしりとりをしながらすぐ負ける?やっぱ、馬鹿なのか!



弱火で焦げ目を作って行く。
脂が適量でないといけない。
弱火から中火で、フライパンにひっつかないようにする。



焼き目が付いてきたら、「小麦粉水」を入れて、フライパンと餃子の間に羽根が入り込むように回す。
焼くというよりも、揚げると言う感じである。
「小麦粉水」濃さが重要である。


しっかり水分が飛ぶと、フライパンから上手く外せる。最近はこのまま返して両面焼きにしてしまう。パリッとして美味い。




昼は福井から買ってきたそば食べた。
天ぷらに合わせて温かいそばを食べた。
美味い蕎麦であった。


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