幸運な病のレシピ（ 666 ) 朝：ナスとバラ肉の炒め、鮭

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/10/8の食事 】

一週間の出張だった。なにか足りない感が激しかった。
汁と煮しめが生活に組み込まれているなあと感じた。
豚バラ肉のラードにナスを絡めると旨い。

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魚を焼いて、汁は昨日の夜に妻が作ったものである。
朝からバタバタと庭の手入れをしていた。
帰ってきたがこれから後始末（リザルトCDの作成）である。

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昼は汁に余っている魚、納豆に卵、心赴くままに食べた（笑）。
毎日なにか食べなければならないのだから厄介である。

しかし大事なことは、自分自身を信じることである。
食事は自分らしさを実現する大事なものだ。
権威（健康の商売人）の言葉の奴隷になってはならない。

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