幸運な病のレシピ( 657 )朝:パテから作った餃子(パリッと餃子)、鮭、味噌汁
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/9/23の食事 】
ニラがあったので、ひき肉を買ってきてパテから餃子の餡を作った。朝飯用に5つ焼いた。
だんだん上手くなっていきなあ(笑)。鮭はみんな食べ終わった。
昼は、味噌汁は昼まであるだろう。煮しめと汁が残っているので、何か焼こうかなあ。
食欲の秋である。
スタートは鮭に味噌汁。
マユにご飯をあげて作り始めた。
パテ(餃子餡)を作り出したら、父が来た。
父の朝食を用意しながら餡を作る。
父の食事は鮭に目玉焼きに味噌汁である。
最近は絶好調である。やっぱ、食事が良いのだ(笑)。
餃子が食いたくなったので、5個だけ焼くことにした。
最近は、「羽つきパリッと餃子」にしている。
先日の出張で、焼き上げてから返してまた焼いている餃子をお店で頂いた。
これが旨かったので、家でも試している。
なかなか楽しい。
羽つき餃子を初めて作り出してからずいぶん経つ。
「火加減、小麦粉水の濃さ、油の量、タイミング」いずれも一筋縄ではいかない。
やっと、3回に1回は満足の行く出来上がりとなるようになった。
今度お店に出そう(笑)。
後片付けが大変である。
食事作りの一部と考えれば何も問題はない。
しかし、面倒くさい。
後片付けをしたくない気持ちのメンタリティを考えてみたい。
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塩ニシンを買ってきたので、一夜干しにしてみた。内臓の水が飛んで、数の子が美味しかった。普段は内臓系は食べることのない妻も食べることが出来た。
夜は餃子を焼いた。
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