幸運な病のレシピ( 563 )朝:鳥・レバー・塩サバ・ハタハタ唐揚げ、身欠きにしん煮付け、煮しめ

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/8/1の食事 】

モツとレバーは週に一回くらいは食べる。半額のときはすかさず食べる。
生き物の内臓は僕の内臓も元気にする(と僕は信じている)。
なので一匹丸ごと食べることの出来る魚は嬉しい。
身欠きにしんは五分乾きであった。米糠で煮てから砂糖と醤油で煮付けた。

トマトを切って、キャベツと共に食べた。
炭水化物を食べたときの幸福感はないが、満腹である。



昨日、安売りのレバーがあったので買った。最近はゴロリとした感じに切って唐揚げにする。
ハタハタは一夜干しであった。こちらのほうが割った時に内蔵が溶け出さいないのでいい感じである。
鳥はいつもの味に仕立てた。塩サバは定番である。



煮しめには、昨日モンゴイカの串焼きが半額だったので使ってみた。
煮しめがないと、腹が空く。







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