幸運な病のレシピ( 561 )夜:暴走、久しぶりの白米と納豆(笑)、ビール飲んで171mg/dl

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/30の食事 】

夕方から打ち合わせで新潟に行って遅くなった。今進めているプロジェクトにも動きがあった。
未来がどの様に開けるのか全く見えないが、あがき続けなければ先は開けない。
宝くじは買わなきゃ当たらない。



くたびれて帰って、ビール飲んでしまった。
スコッチがあったのでダブルで3杯、エレメンタリーをみながら飲んだ。
暴走して納豆食うついでに白米も食べた。
おおよそ100gであった。美味かった。そのまま寝たので血糖値は不明。



2時過ぎに目が覚めたのでメールを送って、いくつかドキュメントを作り、ネットをウロウロした。
気になって、血糖値をはかった。
あっという間に数字に反映するのはすごいことだ。
食事は生活を写す鏡である。そして僕は血糖値エリートである。

僕の血糖値が高くなるということは、普通の人もこういう生活をすれば体内のブドウ糖流入量は同じはずであろう。

流入量が同じなのに、血糖値が上がらないということは、別なものに変わっているか、貯蔵されているかである。

このアタリマエのことに適切な説明はない。
今僕が考えているのはその適切な説明である。
スタディの生化学の総まとめはそれになるのだが、なかなか難しい。








庭に水をまかないと木が枯れてしまう。配管して湧清水(浄水機)の循環水を回すようにしよう。
明後日は、土曜日に切った木を廃棄場に持っていこう。


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